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家族葬を行う前に情報収集をしておく

家族葬に限らず、お葬式というのはそう頻繁に行うものではありません。両親のどちらかが亡くなった場合には、生存している父か母が元気であった場合、子供に任せずに親が行うことが多いので、自分が中心になってお葬式を行うケースはあまりないのです。しかも近年は一人っ子が多いので、兄弟のお葬式も自分で行うケースは減っていると言えるでしょう。兄弟の場合でも、結婚していれば実の弟や兄が行うとは限りません。このように慣れないことを行う場合には、事前の情報収集が大切です。

大半の人が初めて行うので、まずはお葬式について知っておく必要があります。もし家族の遺言があった場合や、どうしてもお金がないので安くする必要がある場合、家族葬という選択肢があります。家族葬の大きな特徴は、一般的なお葬式よりも安い料金で行えるという点と、家族や親戚を中心に呼ぶという点です。家族や親戚しか呼ばずに参列者を減らすことで金銭的な負担を減らすことができます。また、家族葬はこうしなければいけないという決まりはありません。

家族葬は業者によっていろいろなプランが組まれているのが一般的です。どのようなプランがあるのかというと、まず普通のお葬式と同じように、2日間に分けて通夜と告別式、火葬という流れで行い、お坊さんを呼んでしっかりと供養してもらう方法があります。他には親戚も呼ばずに配偶者だけで行うプランが設けられていることもありますし、通夜と告別式を一緒にして、1日のみで行うプランも設けられています。そうすればかなり料金を減らすことができるので、残された子供のために安く済ませるように遺言することも多いです。

これだけではなく、通夜や告別式も一切行わず、火葬だけで済ませるプランも近年では選択する人が多くなっています。これなら相当お金を節約できますが、お坊さんを呼ばないという人も増えています。昔は親が宗教に入っていた場合、子供も入ることが多かったのですが、近年では無宗教の人も多いので、自分は入らないと決めている人もいます。このような理由からお坊さんを呼ばずに済ます人が増えているのです。

設けられているプランは業者によって多少異なっていますが、大体どこの業者でも同じようなプランになっていることが多いです。異なっているのは料金とどれだけサポートや相談をしてくれるのかという点です。できるだけよい業者を選ぶためにも、事前の情報収集は欠かせません。

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[2018年11月09日] ホームページを更新しました。

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